リビングの床暖房の設置工事のついでにトイレも床暖房を導入する場合、ほとんどの家ではついでの工事ではなく、追加の別工事になります。理由は、リビングとトイレが間続きでない間取りの場合は、既存のフローリングを剥がして設置する床暖房の温水パイプをリビングとトイレ、それぞれ単体で熱源機に配管しなくてはいけないからです。ですので、リビングのついでにトイレも工事するということで、特に費用が安くなることは無いです。1日の中で、滞在時間が短いトイレは温風機で十分暖かくなるので、トイレに床暖房を導入する必要性が無いです。

リビングの床暖房設置工事のついでにトイレも床暖房にする場合安くなるか?

 

床暖房を導入する場合、リビングやキッチンなどの1日の中で人が集まり、多くの時間を過ごすへやに導入することが多いです。

冬の寒い時期に大活躍の床暖房ですので、ついでにトイレにも入れたいと思うかもしれません。

冬のトイレはかなりひんやりしますので、どうせ工事をするのならば、ついでにトイレもといった理由です。

ついでに工事するので、トイレ単体で工事するよりも安く済むのではないかという期待します。

トイレがリビングと一緒になっていて、間続き場合は、「リビングのついでにトイレも」というのは簡単にできてしまいますので、トイレ単体で工事するよりも安くなります。

床暖房の導入は既存のフローリングを剥がす

床暖房の導入工事は、既存のフローリングを一度剥がして、床暖房の温水パイプを床下に設置します。

そして、フローリングを貼り直して完了となります。

温水パイプは、家の外に設置してある、給湯器などの熱源機につなぎます。

リビングとトイレの床暖房の工事は別工事として捉える

 

リビングとトイレが間続きではなく、廊下や他の部屋を介している場合は、トイレはトイレで床下に温水パイプを設置します。

他の部屋や廊下を介しているので、リビングの温水パイプとは同じ系統にすることはできませんので、別の回路で熱源機までのパイプを設置します。

ですので、「リビングのついでに…」という感じではなく、追加の別工事となりますので、安くなることはないでしょう。

ただ、後日トイレも設置するのであれば、工事期間を新たに組み直す必要がないですので、工事期間が短くなるのでストレスを感じる時間が減らせるのが利点となります。

1日の中で滞在時間の短いトイレの寒さ対策は、温風機で十分なのでは?

1日のうちに数回、数分程度しか滞在しないトイレですので、冬の時期の寒さ対策には、温風機を置くという方法もあります。

5000円程度でホームセンターやアマゾンで購入可能です。

人感センサー付きの温風機もありますので、スイッチを操作しなくても、トイレに入って感知さえれた瞬間に温風が出てきます。

トイレには、コンセントが設置されているお宅がほとんどですので、冬の時期のトイレには、この程度で十分かもしれません。

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