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犬が床で滑る対策は、ペット対応のクッションフロアでないと意味がない

犬が床で滑る対策として、滑り止めワックスやジョイントマットがありますが、これらは一時的な対策にしかならないので、長期的にみると手間とコストがかかってしまいます。そこでペット対応のクッションフロアをおすすめします。滑らない、おしっこが染み込まない、匂いが染み込まないという特徴があり、通常の住宅用のクッションフロアとは、性能が全く違います。また、DIY上級者であれば、ご自身で施工することも可能です。

フローリングに塗るすべり止めワックスや置くだけのジョイントマットは一時的な解決策

フローリング床は、犬が滑りやすく犬の足に大きな負担を与えることをご存知の方は多いかと思います。

そこで、フローリング の床で犬が滑ることに対しての対策では、いろいろな商品が出ています。

例えば、フローリングの上に塗る滑り止めワックスやフローリングの上に置き敷きできるジョイントマットなどがあります。

簡易的に対策できるメリットがある反面、ワックスは定期的に塗り替える必要があったり、ジョイントマットはオシッコなどをされてしまうたびに交換しなくてはならないというデメリットがあります。

長期的に見るとコストと手間がかかってしまう一時的な対策方法と言えます。

では、どのような対策が一番いい方法かと言いますと、「ペット対応のクッションフロアをフローリングの上に張る」という方法です。

ペット対応クッションフロアの特徴

ペット対応のクッションフロアは、ペットのおしっこ臭や汚れに対応したクッションフロアです。

もちろん、滑りにくくペットの足に優しい素材の床材です。

特徴

・衝撃吸収性に優れている

・消臭加工が施してある

・滑りにくく、凹みにくい

・傷つきにくく耐久性に優れている

という、高機能床材です。

実際に私の家でも長期にわたって使用しています。

ペット対応クッションフロアで関節の病気で歩きにくそうにしていた犬が走れる様になった

家には現在、6匹の小型犬を家の中で飼ってます。

以前はフローリング床で、おしっこをフローリングでいつもしてしまう犬がいるのですが、掃除をしても匂いもだんだん染み込んで行ってしまい、梅雨時期のジメジメした季節はなんとも言えない匂いに悩まされていました。

また、パテラという関節の病気の犬がいるのですが、フローリングの上ではゆっくりしか歩けません。

そんなことも重なって、フローリングの上からペット用クッションフロアを新たに貼りました。

もう5年以上経過しますが、汚れも綺麗に拭き取れて、おしっこの染み込みもなく匂いも全然立ち上げてきません。

関節の弱い犬も、床で走れるようになりました。

これにはびっくりです。

実際に自分の家に貼って、5年以上も経過を体験しているので、このような悩みがあるお客様や、知人には太鼓判を押してオススメしています。

実際に、家が快適になったと、とても喜んでいただける床材ですので、犬がフローリングで滑ったり、おしっこをしてしまうような場所には自信を持ってお勧めできます。

住宅用クッションフロアとの違い

一般的よく使用されている住宅用クッションフロアと、見た目は同じですが、性能は全く違います。

住宅用クッションフロアは犬が滑りにくい加工や匂い技染み込まない加工はされておらず、また、水分をこぼした後そのまま放置すると、水分が染みこんでしまいます。

これでは犬滑り止め対策やのおしっこ対策には向いていません。

また凹みやすく、耐久性に関しても犬が走り回る家には、頼りないです。

ですので、クッションフロアの施工を考えている場合は、ペットに対応しているクッションフロアかどうかを確認するようにして下さい。

各メーカーからペット対応のクッションフロアが出ています。

商品名は違いますが、性能は同じです。

サンゲツの場合…消臭快適フロア

リリカラの場合…衝撃吸収+消臭フロア

東リの場合…ニュークリネスシート

ペット対応のクッションフロアの施工は素人でもできるか?

ご自身で施工が可能かという事ですが、DIY上級クラスの方ならできると思います。

難しい施工箇所は、くし目コテで床のりを均等に入れることと、床材のコーナーを綺麗にカットする部分です。

この2点は、綺麗に仕上げるためのポイント部分です。

ノリはダマが出来ない様に、コーナーのカットは薄すぎるとすいてしまうし、厚すぎると汚く見えるので、壁際(または巾木)にぴったりとつく程度の厚みで切り落とします。

DIY素人の方ですと、難しいかもしれません。

コーナーはクリアコーキングで仕上げることで、おしっこが染み込まなくなる

無事、ペット対応のクッションフロアを張ったら、これで犬のおしっこ対策はバッチリ。。。

なのですが、実はこれではまだ不十分なのです。

床は、ペット対応のクッションフロアで問題なくおしっこの染み込みをカバー出来ているのですが、壁際におしっこをされてしますと、床と巾木の隙間からおしっこが染み込んでしまうのです。

ここもしっかり対策します。

方法は、床と巾木のコーナーにシリコンコーキングでコーキング処理します。

シリコンですので、水分が染み込まないため、床と巾木のコーナーからのおしっこの侵入を防いでくれます。

シリコンコーキングは、色々な色が出ていますが、ここでは透明で目立ちにくい、クリア色を選択するのが一番いいです。

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