お風呂のマットは床が濡れている上に敷いた場合、重力をかけるとずれてしまいます。お風呂に足を踏み入れた際に、マットがずれて怖い思いをした方も多いと思います。解決方法としては、お風呂の床とマットを接着することが、お風呂で転倒して怪我をすることを防いでくれます。

浴室のお風呂マットは実は危険が潜んでいる

浴室の洗い場がタイルで冷たかったり固かったりなど快適でない場合などに、お風呂マットを使われているご家庭も多いかと思います。

ただ、使われていて気づかれているとは思いますが、このお風呂マットは気をつけないと危険なものです。

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マットと床は接着してないのでずれてしまいます。

浴室に入る一歩目でマットを踏んだ瞬間にマットが滑ってずれて足下を取られることが多々あります。

マットの下が濡れていると滑ってしまうのですが、冷やっとしたことのある方も多いかと思います。

私も何度かやったことがありますが、本当に冷やっとします。

転んで事故になることも多いようですし、お子さんを抱いて入浴されるような場合は両手がふさがっているため本当に大事故につながりかねません。

もともとお風呂をはじめとする水場は滑りやすいので、何か工夫をして安全策を講じるべきです。

ところで、お風呂マットは「滑らない」を謳って売られているものですが、これはあくまでもお風呂マットの上での話です。

お風呂マットは床とは固定されていませんので、お風呂マット自体が滑ってしまう可能性は十分ある訳です。

もちろん、浴室の洗い場と同じ寸法のお風呂マットがあればずれにくいので滑りにくいと思います。

ただ、そんな大きなマットは売っていないでしょうし、仮にあったとしても使用後に乾燥させるために立てかけておくには大きすぎて邪魔ですね。

また、床を全部覆ってしまっては排水溝まで塞いでしまいますから現実的には使えません。

タイルの上の椅子は石鹸などが原因で滑ります。

一方、お風呂で使うイスも滑りやすくて危険です。

椅子の場合は、石けんやシャンプーが容易に床との接着面に入り込みますので避けようがありません。

お風呂マットほどではありませんが、椅子で滑って頭などを強打する事故は十分に考えら得ます。

お風呂マットにしても、椅子にしても、浴室の床がタイルなどの固くて滑りやすい材質ですと危険はぬぐいきれません。

床自体にマットを接着する方法が安全

一番のオススメは、お風呂の床自体を弾力があって滑りにくい床材にリフォームしてしまうことです。

お風呂の床だけを一日でリフォームできる工事がありますのでお悩みの方は参考にしてください。
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