ダイノックシートは、貼るだけで簡単に什器の見栄えを新品同様にしてくれる便利なものです。

ただ、施工費を含めると料金が安くないので、カウンターなどの高価な什器の化粧に使うと効果的です。

ダイノックシートやリアッテクシートとは化粧材の内装シートです。

ダイノックを貼ったあとの建具

ダイノックとリアテックの違いは、メーカーの違いでシート材としての機能は同等です。

さて、このシート材の使い道ですが・・・言うならばどこにでも貼れます。

例えば、

  • 古くなったドアの表面
  • ドアなどの枠周り
  • カウンターの表面
  • 机の表面
  • 壁、天井
  • 各種小物(鉛筆にだって巻けちゃいます。)

このように、貼れないものはほとんどないです。

また、柄や色が豊富であるため貼るものがキレイに生まれ変わるだけではなく、印象までもガラッと変えてくれる優れものなのです。

ただ、このめちゃめちゃ便利なシートは、結構高額なのです。

幅は120センチ規格なのですが、1mあたり3,000円から6,000円もします。

ご自身で貼る場合は、必要メーター数の金額と、剥がれ防止のために塗るプライマー代だけで済みますが、プロに依頼すると当然施工費がかかってきます。

例えば、高さ2mほどのドアの両面を張り替えた場合の材料費と施工費は一式40,000円−
ほどとなります。

もちろん、ドアの本数が増えると1本あたりの施工費は下がってきますが1本だけですとやはりこのくらいはかかるのです。

高いですね・・・。

それと比べてドアのみを新しく製作取り付けした場合は、あたり2〜3万円ほどで作れるのです。

新しくすれば、取っ手なども全て新しくなりドア自体が新品になります。

そう考えると、ドアの場合は少なくとも1本だけなら新しいドアに交換した方がお得です。

ただし、カウンターなど製作したら何十万円もする高価な什器はシート貼りの方が断然お得にキレイになります。

つまり、シートを張った場合の料金、什器を新調した場合の料金、什器を1度にいくつ新調するか、などを総合的に判断してどちらにするか決めるのがオススメです。

シート材は、高価な内装材ですが、古い什器の表面の張り替えに使うと見違えるようにキレイになりイメージも変えられるのですぐれた内装材です。

私も内装のご依頼があった場合は、積極的にダイノックシートをオススメしますがもちろんそれはコスパがいい什器の場合に限ります。

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