最近、小規模のトレーニングジムが増えてきて、私もよく店舗内装工事のご依頼を頂いております。

ライザップの影響があるようで、パーソナルトレーニングで短期間に痩せてスリムなボディを目指すのが流行っているようですね。

こういった小規模のジムは、小さなビルのテナントの一部の階を借りて運営されていることが多いのですが騒音を考えると地下のテナントが理想です。

事実、小規模のトレーニングジムは地下のお店を多く見受けます。

ただ、中にはビルの2階以上のテナントを借りている場合もあって、当然その場合は階下に結構大きな音が響くようです。

特に、フリーウエイトエリアでは、ダンベルを床に落とす音はもちろん、ラックにバーベルを置く際の「ガシャン」という音が振動と共に階下に響き渡っているようです。

この手の音は、人によってはストレスのようで以前ご相談を受けたことがあります。

1階が不動産屋さんで、その2階のフィットネスジムの店長さんから階下への音を和らげたいとのことで、その際は日東化工のクッションマットという床材を施工させていただきました。

このクッションマットは、廃タイヤを原料として使ったゴムッチプマットで、厚みは5ミリから15ミリまであります。(色は6色)

特徴としては、クッション性に優れており、転倒時の安全性も高く足への負担も軽い床材です。

ちなみに、屋外にも使用できる床材で、表面のデコボコで滑りにくく、スポーツ広場やジョギングロードなどでも広く使用されています。

当時のジムへの施工では、防音性を高めるために一番厚い15ミリ厚の黒ゴムチップのクッションマットをチョイスしました。

長尺タイプのマットで本来は専用のりを使って貼り付けますが、フリーウエイトエリアの位置が変わることを考慮して強力両面テープで貼り付けました。

使ってもらったところ、クッションマット自体の重さがかなりあるため、激しい動きでもずれることなく使ってもらえています。

また、機械音の吸音もしっかりできているようで、結果的に階下への音がだいぶ和らいだと喜んでいただけました。

2階以上のテナントで階下への音を気にされて営業されてるスポーツ施設やお店にはとてもオススメの床材です。

 

当店の店舗内装工事のご紹介

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