美容室(30坪・中途半端なスケルトン物件)

工事の内容

  • 中途半端なスケルトンだったため、解体工事からスタート
  • 床の全面モルタル打ちで床を平らにする
  • 電気配線工事
  • シャンプー台、ミニシンク、洗濯機パンの給排水配管
  • 給湯器設置
  • ガス配管工事
  • 各所塗装工事
  • クロス工事
  • バックヤード、対面セットカウンター、待合ブース造作
  • 受付カウンター、ラック作成
  • アール枠、パーテーションフレーム 鉄ステンレス造作
  • ガラス、鏡工事
  • 外部植栽工事
  • 店内壁、店外床タイル張り
  • 床埋め込み ステンレス文字サイン工事

工事前のテナントの様子

以前、イタリア料理店が入っていた物件で、退去の際に、テナントを管理している不動産屋さんの手配でスケルトン工事が入りました。

解体されてない部分や、電気配線なども天井にかなりの本数が残っていて、スケルトンというよりは半スケルトン状態での引き渡しでしたので、残りの解体工事からのスタートとなりました。

解体終了後に床全体をモルタル補修

ガタガタの床を左官屋さんの手によって平に仕上げました。

設備配管工事

シャンプー台3台、バックヤードの洗濯機、ミニシンクの給排水設備の配管を行いました。

トイレは既存を流用できたので、今回は必要ありませんでした。

電気工事

今回の電気配線工事は少し苦戦しました。

前テナントの解体工事の際に電気配線が天井裏でぐちゃぐちゃな状態でした。

一度配線を大元から抜いてしまって、美容室で使用する電気回路は新たに引きなおすのですが、既設シャッターや地下電気回路などは切ってしまうことはできませんので、ぐちゃぐちゃな電気回路から調査をして、残す回路と切る回路を判別する作業を行いました。

前の業者がいい加減な解体工事をすると、このような無駄な作業が発生して結果として、その分工事費用が高くなってしまいます。

店内中央の対面セット面の造作

セット面は全部で9席です。

壁にカットテーブルをつけましたが、店内中央には対面のセット面を造作しました。

下地を造作して壁を作成してカウンターを造作します。

この時に壁の中にコンセント用と、ブラケットライト照明用の電気配線を仕込んでおきます。

外装は、タイル貼りと塗装で仕上げました。

待合ブースはアール鏡、ガラスパーテーション、ネオン管で演出

店内に入ってすぐに目に入る、待合ブースは、ステンレスフレームのR型の鏡を造作しました。

ステンレスフレームは鉄工所で作成してもらい、鏡も特注品です。

鏡の上にネオン管を設置して、スチールで作成した枠にガラスを入れたパーテーションを設置しました。

 

 

新規作成の受付カウンター

天板は大理石を使いたかったのですが、予算的にだいぶ高くなってしまいますので、今回は安く入手できた人造大理石のタイルを天板に貼って雰囲気を出しました。

お客様のオーダーで端に「バーカウンターのような空間が欲しい」のオーダー通り2人座れるカウンター席も設置しました。

店内入口の床は店名をステンレスで埋め込みました

床と一体になっているステンレス文字の完成です。

かっこいいです!

店外は植栽を作りました。

植物の選定はプロにお任せさせていただきました。

植える植物はなんでもいいというものではなく、日本の気候に強く、手入れがしやすい植物を選定しました。

工事完了

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