壁紙の一部が傷ついたり破れたりした場合には、”違う壁紙”で張り替えると違和感がでることは言うまでもありませんから同じ壁紙で張り替えたいところです。

私もそのようなご要望を頂くことが頻繁にあります。

一部だけを補修したり張り替える場合は、壁紙の見本帳から同じ壁紙を探して貼り替えることになります。

ただ、実際には、同じ品番の壁紙を見つけられることはほとんどありません。

理由は、大体2年ごとに壁紙メーカーは、そのラインナップを一新してしまうからです。

そのタイミングで以前の壁紙を買うことはできなくなるので、私たち業者はいつもお客さまの期待に応えられなくなります。

また、仮に同じ品番の壁紙が見つかったとしても、ロット、つまり製造時期によって若干色合いがことなりますので部分的な補修、張り替えには向きません。

さらに、生活をしていると壁紙が汚れたり、色あせたりもします。

そのため、部分的に張り替えるとその部分だけ非常に目立つと思います。

結論としましては、部分的な張り替え・補修は難しいので、やるのであればその壁面をすべて張り替えることをオススメしています。

部屋すべてを張り替える必要はありませんが、補修したい箇所のある壁について全面的に張り替えるということです。

この場合、一番似ている壁紙を選んで壁の一面をすべて張り替えることで違和感はなくなります。

オススメとしては、一面張り替えるのであれば、壁紙の色や柄を全く違うアクセントクロスに張り替えるのもいいです。

つまり、白がベースのお部屋であればその壁だけオレンジなどの明るい色にするということです。

非常にメリハリがでて、部屋が明るくなります。

教室仕上がり風景です

教室仕上がり風景です