相場を理解する

壁紙の張り替えを検討される場合の業者の選び方ですが、まずは価格(値段)の相場を理解されるといいと思います。

壁紙張り替えの業界では、一平米(1)という単位が基準で価格が決まります。

この面積当たりの値段が基本となって、「合計何平米()を張り替えるのでいくらです」という見積もりが出てきます。

単価は、クロスの種類によっても大きく2種類に分かれます。

1つは、一般の普及品クロス、もう一つは、ハイグレードクロスと呼ばれるモノです。

普及品は、主に賃貸物件などに使われる一般的な壁紙です。

ハイグレードの方は、壁紙に付加価値があり、例えば柄や色がが豊富にあったり機能性を持ち合わせているものだと落書きが消せたり、通気性を持っていたりするものです。

普及品は、平米()当たり1,000円〜1,500円です。

ハイグレードは、1,500円〜2,000円ぐらいです。

なお、これらの単価は室内に家具などがない空き家の場合です。

家具などがある在宅工事の場合は、作業量が増加するため、平米()当たりで200〜500円ほど値段が上がります。

業者さんの対応を確認する

電話で問い合わせをしてみて業者さんの対応を確認してみましょう。

電話で問い合わせをした際に、細かく説明をしてくれて、あなたの疑問などわからないことを詳しく説明してくれる業者さんがオススメです。

高い壁紙を押しつけることなく、お客さまの予算に応じた見積もりをしてくれる業者さんを見極めてください。

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見積もりを取ってみる

基本的には、複数の業者さんに見積もりをお願いする”相見積もり”をしてください。(3業者ぐらい)

また、見積もりを依頼する際に、相見積もりをしていることを伝えてください。

これだけで、平米数を誤魔化されることがなくなります。

大抵のお客さんは自宅の平米数などは知らないため、業者さんに「●●平米()です」と言われるとそれを信じて疑いません。

そのため、平米数を水増しする悪徳業者が少なからず存在します。

平米当たりの単価が安くても、平米数を水増しされると見積料金が跳ね上がるというカラクリがあります。

相見積もりをすれば、ウソの平米数では見積もりができませんからこのリスクが避けられます。

単価にメーター(m)を使っていないか

見積もりの際に、平米()ではなくメーター(m)を使って見積もりを出す業者さんもいらっしゃいます。

実は、メーター(m)を使うと、1割程度割り増しの見積もりになるのです。

私に言わせれば、メーターを単位にした見積もりは良心的ではありません。

うがった見方ではなく、メーター単位で見積もりを出してくる業者は見送った方がいいと思います。

地元で頼む必要もない

壁紙張り替えの業者さんは、少々遠くでも余裕で工事に来てくれます

ですので、業者探しをする際には、あまり地元を意識する必要はありません。

私は、八王子が地元ですが、埼玉、千葉、神奈川はもちろん、首都圏でしたらほとんどどこにでも工事に行っています。 以上、壁紙張り替え業者の選び方でした。

是非、参考にしてみてください。