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天井から吊すオシャレなリーラーコンセントで延長コードは不要

オシャレなリーラーコンセントを設置する場合の一般的な手順は、電源のある位置からコンセントの欲しい場所まで天井を配線を這わせる工事を行います。天井に穴を空けたりしますので、補修やクロスの張替え行う必要があるため業者に依頼する工事になります。業者に依頼せずに自分でDIYでリーラーコンセントを設置する方法は、天井照明のシーリングを利用する方法です。小さい事務所や賃貸住宅を使って店舗をしている場合は天井照明用にシーリングがあるので自分でリーラーコンセントを設置できます。

リーラーコンセントとは?

リーラーコンセントとは、天井に設置するタイプのコンセントです。

引っ張ると伸びて、放すと任意の場所で止めることが出来ます。

戻すときは、リーラーコンセントのボタンを押すと元の位置に上がって戻ります。

コンセントが欲しい場所が、壁際から大きく離れる場合は『リーラーコンセント』が大活躍します。

邪魔にならず機能面でも素晴らしいリーラーコンセントですが、やはりポイントは見た目のオシャレさです。

上記の写真のように、空間の中央にセット面のある美容室ではオシャレさが際立ちます。

その他、機能面でも、工場などで機械などが壁際だけではなくあちらこちらにある場合にも大活躍します。

『リーラーコンセント』はパナソニックの商品がほとんど

リーラーコンセントはネット検索してもほとんどがパナソニック製品です。

中には無名のメーカーのものもありますが、個人的にはパナソニック製のものがオシャレで国内メーカーなので安心です。

当社の内装工事でリーラーコンセントを設置する際もパナソニック製を選んでます。

DIYでリーラーコンセントを取り付ける場合もパナソニック製がいいと思います。

リーラーコンセントの設置方法

配線を天井内部に隠して配線

電源のあるところから、配線を延長して、天井内部に配線を入れて、リーラーコンセントが欲しい位置まで電気配線を引いてきます。

そして、天井部分から配線を出してリーラーコンセントを設置します。

この方法では、天井の数カ所を開口する必要がある場合がほとんどです。

そのため、電源配線後は、天井の開口部分の補修やクロスの張替えなどが必要になります。

 

スケルトンのままの天井や、天井に穴を開けたくない場合

リーラーコンセントまでの配線が、露出していて見える状態の配線で問題なければ、コンクリートがむき出しの状態のスケルトン天井に設置することも可能です。

当然、天井に開口をする必要はありません。

電気配線は電気工事の資格が必要

ただし、電源をさわる工事は、電気屋さんが持っている資格が必要となります。

電気の知識がそこそこあったとしても配線を自分ではやらない方が無難です。

法律上やってはいけないのは当然ですが、電流は目で見えないので、素人で工事に問題があった場合、後々、火事や漏電などの重大事故につながる可能性があるからです。

電源工事は、法律面、技術面の両面から電気屋さんに依頼すべきです。

素人でもDIYで設置可能なリーラーコンセント

では、素人にはリーラーコンセントはDIYで設置することはできないのか?

結論から言いますと、素人でも設置可能な方法がありますのでご紹介します。

 

ライティングレールを設置してリーラーコンセントを取り付ける

「配線ダクトレール」「ライティングレール」と呼ばれる、複数のライトをレール上の好きないちに取り付けできる照明器具設置の便利なパーツがあります。

このライティングレールは、店舗などに多く使用されていますが、住宅用に使用できるように作られた簡易版のレールが販売されています。

Amazonや楽天でも購入可能です。

この簡易版のライティングレールは、通常の家庭の天井に設置してある、天井照明を設置する「シーリング」に直接設置できます。

リーラーコンセントを設置するために、天井のシーリングにライティングレールを設置し、そこに「ライティングレール(配線ダクトレール)用のリーラーコンセント」をつなげば簡単に取り付け完了です。

ライティングレールの他の取り付け箇所には、スポットライトやペンダントライトなども取り付けられます。

演出の仕方のよっては、オシャレな空間になるのである意味ではお店にはオススメの電気パーツです。

唯一の難点「簡易版ライティングレールは届く範囲が狭い」

私が調べた範囲では、現在販売されている簡易版ライティングレールは、最大で全長1mのものしかなさそうです。

と言うことは、もともとある天井シーリングに設置する場合、シーリングを中心に半径50cmの位置までにしか、リーラーコンセントや照明器具を設置できません。

天井のシーリングは、お部屋の中央に設置してある場合が多いので、リーラーコンセントをお部屋の中央付近で使う場合にだけ適用可能な方法となります。

逆に、シーリングから遠い位置へは、素人のDIYではリーラーコンセントは設置できません。

シーリングは店舗で使うような広い事務所には設置されていない

店舗で使うような事務所の照明は、LEDや蛍光灯ですので、賃貸住宅のような天井照明の位置にシーリングは設置されていません。

あくまでも、DIYで店舗にリーラーコンセントを取り付けられるのは、天井照明用にシーリングのある小規模な事務所や賃貸住宅を店舗として使う場合のみです。

つまり、シーリングがなければ自分で工事するのは諦めて業者に依頼してください。

 

 

当店の店舗内装工事のご紹介

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