浴室の床の冷たさを避けるための浴室マットの選び方

浴室床の冷たさを避けるためは、ラバータイプの床マットなどがお手軽です。滑りにくくお手入れもしやすいのです。
ただ、やはり床マットはカビが生えやすいので、冷たいタイル床を床材シートで張り替えてしまう方法も有効です。
浴室床マットは、素材によっては滑って転んでしまう危険性もあるため高齢者の場合は特に注意が必要だからです。

浴室床に使えるマットの種類

 

 

浴室は高齢者にとっては最も転倒事故が起こりやすい場所です。

どうしてもお風呂場は水で濡れているので滑りやすく足元が不安定になりがちです。

こういった転倒を防止するためにも浴室床にマットを敷くという方法でかなりの転倒事故が防止できます。

浴室に使えるマットの種類には色々ありますが、それぞれ使い勝手には違いがあります。

例えば最もよく見かける素材であるラバータイプのマットは浴室のタイル床にぴったりと貼りついてずれたりすることがありませんから一番安心なタイプの素材です。

お掃除もシャワーで水をかけてさっと流せるのでお手入れも楽なのがメリットです。

他にはウレタン素材のふんわりしたタイプがあります。

クッション性が高いので万が一浴室内で転倒してしまった時でも怪我や骨折などのダメージを最大限に防止してくれます。

表面はふんわりタイプですが床面の接触面は滑りにくい加工がしてあるので安心です。

他にもジェルタイプなどのマットもあります。

ジェルタイプですと足の接地面が自由に形状を変えるジェルによって非常に安定して踏み込むことができます。

足腰が弱っている高齢者の方には特におすすめできるタイプのマットです。

以上が主な浴室床のマットの種類です。

人それぞれの好みもあるので購入の際には実際に店舗で見て触って確かめてから選ぶことをおすすめします。

浴室床の冷たさを避けるためのマット以外の選択肢

浴室床の冷たさを避ける対策として、厚手のラバー製の床マットを敷くと言う方法がよく利用されています。

しかし、この床マット自身にカビが生えやすく、その掃除や手入れを入浴毎に行う事は非常に大変です。

浴室の床の冷たさを解消する方法として、この床マット以外にもいくつかの方法があり、ここではそれを簡単に紹介します。

他の方法の1つとして、ビニルシートを貼って、浴室の床の冷たさを解消し、かつ滑りにくく、さらに衝撃吸収性にも優れた快適な床とする方法です。

この方法は、タイル目地をパテで埋めて床面を完全に平にし、パテが乾いたらシートを床に合わせて切断し、耐水性の糊を塗ってシートをタイル床の上に貼り、最後に水が浸透する事を防ぐためにコーキングして完了です。

このシートは防滑性や水はけ性や接触温熱感に優れており、浴室を快適な状態にしてくれます。

またもう1つの方法としては、浴室用コルクタイルを張ると言う方法です。

この浴室用のコルクは、一般的なコルクの良さを保持しながら、無塗装で陶器タイル並みの防水性を持たせたもので、弾力性があり、滑りにくく、またタイル床の冷たさから解放してくれます。

タイル床の上に張る事も可能で、比較的リフォームが簡単な点も特徴です。

手先が器用でDIYに慣れた人なら自分で施工する事も不可能ではないでしょうが、いずれの場合にも業者さんに相談し、専門家に施工してもらった方が無難と言えるでしょう。

浴室床用マットの危険性

浴室床用のマットを敷いた場合は、危険性がありますので注意が必要です。

高齢者の浴室での事故は多くなっています。

若いころに比べて転んだ時などに体が動きにくくなっているという事から、転倒で大けがをしてしまいがちです。

また、高齢になると回復にも時間がかかり、若いころなら大したことがないけがであっても、寝たきりにつながりかねないという事もあるのです。

浴室床用マットは、使い方によっては滑りやすくなることがあります。

特によく洗浄し、乾かしておかないと裏側がぬるぬるとしてきて、滑りやすくなってしまうものです。

しかし、高齢であることからメンテナンスを怠りがちになり、実際に使うと気に転倒してしまう危険性があるのです。

こういったことを理解したうえで、きちんとメンテナンスを行うか、危険性の少ない方法にかえるなどの対策をとる必要があるでしょう。

以上、浴室の床の冷たさを避けるためには、浴室マットがお手軽ですが当店がオススメするのはタイルの床を張り替えるお手軽工事です。

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