トイレが汚い飲食店はダメです。

飲食店で料理は美味しいし、お店の雰囲気もものすごくいいのに、トイレが汚くてがっかりすることが時たまあります。

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これは非常にもったいないです。

せっかくの料理も雰囲気もこのトイレが汚いということで台無しになってしまいます。

居酒屋などお酒を提供するお店の場合は、特にお客様のトイレを利用する回数は増えるので気をつけたいところです。

しかし、確かに家庭のトイレと違ってお店のトイレは頻繁に使用されるので掃除がなかなか大変な面もあるかと思います。

特に、男性が立って用を足す場合汚れてしまう確率は上がります。

このようなことから今回は飲食店でのトイレリフォームに最適な方法をご紹介します。

壁の素材

通常のトイレの壁には、一般のクロスが張ってある場合が多いと思います。

ただ、クロスはおしっこなどが付着しますと落ちずらく染み込みやすいですので他の素材の方がいいです。

そこで、お勧めできる素材は、キッチンパネル、ダイノックシート、メラミン、塗装などが挙げられます。

これらの素材の特徴は、表面がツルツルしている塩ビ(塗装は塗膜です)ですので、水分が染みこまずお手入れがしやすい点です。

トイレ

どうしても壁紙を使用したい場合は、床から90センチほどの高さはまでこのような素材を張って、そこから上はクロス仕上げにする方法があります。

壁紙は、このような素材に比べて安価ですので工事の際は予算的なことからクロスを選ぶ傾向があります。

ただ、クロスはそのような素材に比べて劣化が早いですので(汚れを吸収してしまうことなどから)ある程度の頻度で張り替えを繰り返さないときれいに保つことは難しいです。

それに比べて、ご紹介した素材ですと一度施工してしまえば長い期間で掃除のしやすい状態を保つことが可能になります。

ちなみに、クロスの中には汚れ防止の表面がツルツル素材もありますが、紹介した素材にはやはり劣ってしまいます。

床の素材

トイレの床の素材として一番いいのはタイルです。

タイルは、水を直接かけてこすって掃除しても問題ないで一番掃除がしやすいです。

次は塗装です。塗装も塗膜が水分を浸透させないのでお手入れが楽な素材です。

塗装と言いますと、安っぽいイメージをお持ちの方も多いと思いますが実はオシャレなバーなどでもよく施工して使われているのです。

黒などの濃い色を持ってくると、仕上がりが引き締まってかっこいいです。

他素材ですと、クッションフロアーや長尺などのシート系がおすすめです。

小便器の設置

スペース的に可能であれば、今あるトイレとは別に小便器を設置することをおすすめいたします。

男性は女性よりもトイレを汚してしまうので小便器を別に設置することで掃除が楽になります。

別々の個室にすることも多いですが、スペースに余裕がない場合は簡単な仕切りを作って設置することも可能です。

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