これまで、当店のホームページやブログなどで、猫ちゃんの爪研ぎ防止の対策として、ペット用クロス腰壁シートをご紹介してきました。

ところで、このどちらを選ぶかは、その強度や費用を比べて検討することになります。

結論を先に申しますと、長い目で見ると腰壁シートがおすすめです。

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もちろん、ペット用クロスにも十分に猫の爪研ぎに対する強度はあります。

事実、メーカーテストでも、通常クロスの10倍程度の強度を持っていることがわかっています。

ワインをかけての汚れ落ちのテストでも明らかになりましたが、汚れ落ちのすばらしさは脱帽ものです。

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しかしながら、やはり壁紙には限界がありますので、猫ちゃんの爪研ぎを長期間にわたって完璧に抑え込むことは難しいです。

実は、我が家では、ペット用クロスと腰壁シートの比較実験をしてきました。

我が家には5匹も猫がいますが、壁で爪研ぎをする場所が何カ所か決まっていました。

そこに、ペット用クロスと腰壁シートの両方を施工して経過を観察してみたのです。

私は現役の内装屋ですし、家には5匹も爪研ぎ大好きな猫がいます。

我が家での実験は、クロスメーカーの実験よりも遙かに精度が高く説得力があるとは思われませんか?(笑)

結果は、「腰壁シート最高~」でした!

論より証拠ですね、実際に使ってみると結果は火を見るよりも明らかでした。

家の猫が激しく爪研ぎをしていた壁に施工した腰壁シートには今もキズ一つついていません。

また、腰壁シートは見た目がキレイでおしゃれなので奥さんも喜んでいます。

ちなみに、家の猫が腰壁シートでの爪研ぎをしつこくトライしていた訳ではありません。

猫は、爪が引っかからないとわかるとすぐに興味をなくしてしまいました。

一方のペット用クロスの方は、多少ですが爪が引っかかるようなのです。

そのため、家の猫は何度も爪研ぎをトライして続けていました。

キズが付きにくいペット用クロスですが、さすがに何度もやられると次第にキズが目立ってきました。

もちろん、一般のクロスに比べればほとんど目立たない程度のキズです。

ペット用クロスが使えないということではまったくありませんので誤解しないでください。

さて、今回の実験から重要な結果がわかりました。

 腰壁シート ⇒ 爪が引っかからないので興味をなくす

 ペット用クロス ⇒ 爪の引っかかりは悪いがなんとか引っかかるので爪研ぎをトライし続ける

ペット用クロスしか使えない環境もありますが、もしどちらでもOKという環境でしたら腰壁シートをおすすめします。

実は、長期的には料金面でも腰壁シートが有利になるのです。

なぜなら、ペット用クロスでも、猫ちゃんが家にいる限りはそのうち張り替えが必要な時期が来てしまうからです。

一方で、腰壁シートは、まず張り替えの必要がありません。

それぞれの施工料金は、6畳のお部屋の場合の概算ですと

 ペット用クロス ・・・ 5万円程度

 腰壁シート ・・・ 9.8万円程度

です。

つまり、一度でも張り替えることになるのであれば、腰壁シートに料金面でも軍配が上がります。

ただ、私の個人的な感想としては、全くストレスから解放される点が腰壁シートを好きになってしまった理由です。

実際に使ってみた感想として「腰壁シートはサイコー!」だったのです。

ネコちゃん飼い主さんが自分で出来るリフォーム

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